2009年10月25日日曜日

My Porch@スクンビットソイ39

ここ。入り口からして雰囲気が良い。

内装もおしゃれ。自由が丘っぽい。
けっして松戸方面じゃないな。笑。

こういうのって何なんだろうかね。オーナーの人格が出ているのかな。
これなら、美味しいものが出てきそうって感じ。

この日は暑かったので、テラス席の前の中側に座ったんだけど、外光との加減がちょうどよくて居心地が最高に良い。

基本、洋食でランチセットは何種類かあるんだけど、ドリアセットにした。
まず、サラダとフランスパン。
パンは、この界隈では一番旨い『LeBlanc』のもの。これお代わり出来るよ。

エビとチキンのドリア。
タイならではの新鮮でプリプリのエビがゴロゴロしていて、旨い!
このエビの旨さは、自由が丘(クドイ?)じゃ絶対無理。笑。

最後にシフォンケーキとコーヒー。
これも日本クオリティで普通に旨い。
タイでは、普通に旨いって店はなかなか無いし、これがランチなら260B(と思う)なんだから嬉しい。
是非、再訪したいんだがオヤジ一人飯って雰囲気でないのがチト辛い、笑。

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参照:タイ自由ランド

2009年10月24日土曜日

T-DED99@スティサン

久々にスティサンで外道活動をしたので、簡単にUPする。

バンコク都内にはゴーゴーバーが集まった歓楽街が何カ所かあるんだが、スティサンは地元タイ人向けのゴーゴーバーが10数軒集まっている場所である。
もっとも「スティサンウィニチャイ通り」に面して店が並んでいるからスティサンと呼ばれているんだが、最寄り駅はBTSのサパーンクワーイ駅になる。
MRTのスティサン駅から歩ける距離ではないので念のため。

今回、訪れた店はセブン11のトイ面にある『ティーディッドガウガウ』
ここは奥道師匠のお気に入りの店で、入ったばかりの新人の娘をピックアップしに行くという奥道師匠に同行させてもらった。
訪れたのは10時頃でやや早いかなと思ったのだが、広い店内はタイ人客でほぼ満席。
それでも、女の子はまだ数十人待機していて、スティサンの中では比較的大型店である。

奥道師匠の横には予約してあった新人の娘が付き、俺にはその娘の友達だという娘を案内された。

小さいけれどプロポーションがよく、話してみると性格の良さそうな娘である。
1時間程ビールを飲み、さてOFFしようとチェックビン(※1)したら、その娘は丁度やってきた常連タイ人客に指名されて連れていかれてしまった。

すっかり連れて帰る気になっていたので、無理矢理他の娘をチョイス。(※2)
笑顔がかわいくスタイルも抜群で21歳とか。
見た目はさっきの娘より数段上で、ちょっと話してみると昼間は美容師だとかのたまう。
更に、ロングもOKだというので、これは良い娘かもと早々OFF。
が、見た目と最初の笑顔に完全に騙されたって感じで、肝心のお仕事は冷凍マグロになっちゃう娘であった。トホホ。

ま、当たり外れは仕方ないんだが、ここは地元タイ人客がメインの客層なので他の外国人向けゴーゴーバーよりは色白でスレ度合いが低い娘が多く、当たれば満足度は大きい。
『Gダイ』に紹介されている店なら、外国人でも明朗会計で遊べるのでナナやソイカは厭きたって人は一度挑戦してみる価値はある。

ただし、付近はあまり治安がよくないので、夜中に一人で歩くのは気を付けたほうがいいだろう。
また、スクンビットは遠くて行かない(ちゅうかマジで何処だか知らなかったりする)なんて言う娘がいるので、ロングするなら近くのホテルに泊まることをお薦めする。

(※1)女の子を指名して、数品のつまみをとってビール飲んで1人当たり300~500B程が目安。
(※2)ショート1500Bが基本。ロングは女の子が了解すればOKで2000Bが相場。料金は店に払う。ペイバー代はかからない。

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2009年10月23日金曜日

ワット・プラーマニー@ナコーンナーヨック

昼飯だと言いながら運転させられて着いた所はワット(寺)であった。
ワットの駐車場にあるオープン食堂で、クイッティアオ等を食べてからワット内へ。

ワットへ向かう通路は地元特産品売り場になっていた。
平日だがかなりの人が来ている。

ご本尊さんは、何でも赤い飲み物が好きだからパークディーン(口・赤い)というそうで、赤い色のジュースをタンブンするだとか。
なんとも意味不明なんだが、来ている人は皆、お供え用の赤いジュースと花・ロウソク等のセットを買い求め、なにやら祈りながらお供えしている。

その後、いつものようにご本尊さんの仏像に金箔を張り付けて完了。


かと思ったら、ここにはあっちこっちに仏像さんが鎮座しており、それぞれ僧侶が居て何やら有り難いお経を唱えてくれるのである。

お経の後には、聖水を掛けてくれたりお守りをくれたりと色々なバージョンがあるのである。

その度にタンブンである。
お供えを買ったり、直接お金を払ったりと何がどういう功徳があるかさっぱり判らないのだが、タイ人共は嬉々として巡り歩き回っている。

タイ版おみくじなんかもある。

定番の生き物を逃がすタンブンもちゃんとあり、連れは亀さんを放流。
無信心な俺には、遊園地のアトラクションを楽しんでるのと同じなんじゃないかと思えたほどである。

牛や鹿・象の彫像があっちこっちにあったりで、余計にそう感じた。
ま、いろいろ考えたお寺側の戦略にまんまと乗せられているとしか思えないんだが、彼らにとってはそれが楽しい?のであろうな。
俺の財布は軽くなるばかりで、ちっとも楽しくないけどね。笑。

参照ブログ:ニュースクリップたびくり


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