2009年5月22日金曜日

佐藤 けいご 君

最近、日本でも報道されたので、タイ好きの人以外にも、知っている人がいるんではないだろうか。

けいご君は、日本人男性とタイ人女性のハーフで、母親は今年病死してしまい、現在は連絡が取れなくなっている父親を探している。
【詳しくは やすやすとチェンマイ暮らし  参照】

で、先日来、タイのマスコミで取り上げられて連日の大騒ぎになっている。
件の父親は、若い頃の写真や、パスポートのコピーまでタイではTVで晒されてしまった。
まあ、日本じゃ考えられんね。告訴もんです。
その後、タイの王妃まで出てきたりで、日本大使館でも黙っているわけにはいかず、けいご父を探し出した。
結局、感動の親子電話連絡という次第に相成ったようだ。


案の定というか、この騒ぎに同じような境遇の子供が次々に名乗り出てきた。

日本人父親探しの少女・・・

今度はヤマト君・・・・

*何れも『タイの地元新聞を読む』からっす。

フェーンの友人も、日本人と結婚して子供生んだんだが、結局その男は日本へ帰ってしまった。
まあ、そんな境遇の子供は沢山いるわけですね。
身に覚えのある日本人男性は、次は俺の番かとハラハラしていることだと存知上げる。
しかし、タイ人は熱しやすく冷めやすいので、こういう報道はそろそろ下火になりそうな按配だ。

さて、我らが日本大使館は、こういった案件に今後どう対処するのか。
ちゃんと認知されていれば、日本国籍を持っているのだから、もう知らぬ存ぜぬって訳には行かないだろう。
まあ、大使館の連中はヒマそうなので、こういったことも仕事になって良かったです。
少子化の時代だから、日本国籍の子供は貴重だ。
頑張ってケアしてほしいものである。

2009年5月13日水曜日

小沢党首が辞任

う~ん、ブログ更新するのって面倒だね~。
って、ことで、今日はつぶやきで誤魔化しっす。

小沢・民主党代表が辞任を表明

だそうで、このタイミングで辞める事にどれだけ意義あるんですかね~。

で、新党首は国会議員の中から決めることになったとかで、党内のゴタゴタに拍車がかかり、見ている国民はさらにシラケきっている。
誰が新党首になるか解らないが、今のところ目新しさはないですな。

このままでは、自民党に勝てないだろう。
って思っていたら、今度は鴻池官房副長官がオンナ絡みで辞任とか。
まあ、小沢党首の金権疑惑よりは微笑ましいんだが、こう度重なるとしょうがないんだろうね。

俺は、鴻池氏のことは直言(まあ、暴言ともいうらしいが)が多くて好きである。
英雄色を好む、であるが脇があまいのは公人としてはちょっとでしたね。

こうなると益々しらけ気分なので、所謂無党派層は選挙になんか行かないんじゃないか。
で、7月下旬頃のくそ蒸暑い日にでも衆議院選挙の投票日にする。
これで、自民党が過半数を取ることは間違いない?

民主党がこれに対抗出来る最大のカードは『世襲議員の同一選挙区からの立候補禁止』
これを新党首が掲げれば、間違いなく大勝利だろう。
さらに、立候補を躊躇っていた有能な新人も多数出てくるだろうから、結果的に民主党政権が長く続くきっかけになると思う。

が、新党首への立候補をしている方達がいづれもお坊ちゃまなので、出来そうもない。
結局、何らかの不景気対策を目玉にもってくることぐらいしかないんだろうね。
なんか、閉塞感が益々つのる日本でございますな。

2009年5月1日金曜日

カイワットヤイ(インフルエンザ)

メキシコ発インフルエンザってことでGWどころじゃない雰囲気になってきた。

ちなみにタイ語ではインフルエンザのことをカイ・ワット・ヤイ(鶏・病気・大きい)と言うらしいのだが、今回は豚由来なのでムー・ワット・ヤイじゃないかという話もあったりなかったり。

発生源がメキシコってことで、もうアメリカ中に感染源は広がっているとみて間違いないだろう。
っつうことは、遅かれ早かれ全世界規模で流行することになろう。
ただ、アメリカでは死者が出ていない?ということなので今の所毒性は低い可能性が高いので、あまり心配しなくてもいいのではないかと思う。
それに、日本ではこれから雨季になっていくので、インフルエンザが流行する恐れはかなり低いだろう。

ただ、新型インフルエンザの怖いところは成人でも死亡してしまうことだ。
日本人って病気でもムリしちゃうところがあるが、ことインフルエンザに対しては強健な人ほど死んでしまうって感じなので、もし感染したら速やかに病院で診察してもらうことと安静が第一である。

で、この世界恐慌のタイミングで新型インフルエンザが発生したのはどういう事かと思ってしまうのだが、やれ生物兵器だとかシオニストの陰謀だとか虫害製薬の株を買うのがいいとかETCな話が花盛りと居酒屋での話題に事欠かないんだが、やっぱり一番心配なのは経済にどれだけ打撃を与えるのかということだろう。

ここににきてクライスラーは破綻した訳だが、アメリカはまだ破綻させることが出来る体力があるっちゅうこうとで、本当の心配はユーロ圏じゃないかと。
かの地では大手銀行でさえも損失の引き当てがほとんど済んでいないのではないかと思われるので、さてこれからが本番っていうところなんだと思うのだが、さてどんなもんでしょ。